こんにちは。
まろたぬき(marotanuki)です^ ^
今回は、
『睡眠時無呼吸症候群 〜4月度通院結果報告 CPAP療法全額自費だといくら?〜』
がテーマです。
今回は、
CPAP療法が全額自費(3割負担)の場合の金額が判明
しました。

※AHIが一定の数値以上の場合CPAP療法は保険が適応されます。
睡眠時無呼吸症候群関連の情報を集めている方には
ぜひ、最後までお読みいただけたらと思います。
まずは診察前に血圧測定です。
104/62 と、正常値。
先月度の血圧は、105/68だったので特に大差ありません。
無呼吸症候群の患者さんは
高血圧になる確率が高い と考えられています。
高血圧になる確率が高い と考えられています。
高血圧を防ぐためにも塩分摂取の管理 に努めましょう。
ちなみに筆者は、担当医と相談の下6g以内/1日 を目安にしています。
※日本高血圧学会は6g/1日を摂取を推奨と発表しています。
《質問・相談など》
まずは、担当医より調子はどうかと聞いてもらえます。
いつもこの時に、質問や相談事を話しています。
今回は、1点だけ相談事がありました。
”たまに、CPAPを着けていてもいびきが発生し、苦しそうにしていることがあるらしい。問題ないかどうか”
という内容を相談しました。
という内容を相談しました。
(※無呼吸症候群の症状はほぼ無症状なので、筆者は家族に指摘されてます)
”体調や数値的にみても特に大きな問題はなさそう”
という回答でした。
という回答でした。
《CPAP治療レポート》
通常でしたら毎回、CPAPレポートを印刷してもらえるのですが、今回は印刷機の調子が悪いとのことで口頭のみでお伝えいただきました。
使用日数:29日間
使用歴1年5か月ですが、今までの中で一番の好成績です。
(先月:28日間)
平均使用時間:5時間17分
前回より20分伸びました。
(先月:4時間57分)
数値的にも順調です(*^▽^*)♪
《目標設定》
最後に、
来月の目標設定を相談しますが・・・
使用時間の目標:5時間はクリア済み
なので
”引き続き頑張って治療を続けてください”と一言もらいました。
”引き続き頑張って治療を続けてください”と一言もらいました。
今回は保険証の切替途中で保険証がなく、
全額自費負担 14,810円 かかりました。
※3割負担
次回、新しい保険証を提示次第、差額を返金してもらえる予定です。
筆者の場合、3割負担ですので、基本的に毎月4,440円になります。
他の無呼吸症候群の患者さんでも、だいたい4,000〜5,000円程度の人が多いようです。
※病院や自己負担額によっても、変わってきます。
今回は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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*この記事を書いたのは*
HSS型HSEのアラサー主婦 まろたぬき(marotanuki)です。 フルタイムワーママを7年続けたが、いつのまにか心身ともにボロボロに。 気づいた時には時すでに遅し。 持病を3つも抱えることに(子宮内膜症/睡眠時無呼吸症候群/過敏性腸症候群) 過敏性腸症候群は自力で寛解したものの、他2つは2022年現在も治療中。 持病系ブログを中心に、雑記ブログを日々更新中。
HSS型HSEのアラサー主婦 まろたぬき(marotanuki)です。 フルタイムワーママを7年続けたが、いつのまにか心身ともにボロボロに。 気づいた時には時すでに遅し。 持病を3つも抱えることに(子宮内膜症/睡眠時無呼吸症候群/過敏性腸症候群) 過敏性腸症候群は自力で寛解したものの、他2つは2022年現在も治療中。 持病系ブログを中心に、雑記ブログを日々更新中。


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