こんにちは。

まろたぬき(marotanuki)です(^^)



今回は、
『元アニオタの筆者が選ぶ HSPでは?と思うキャラクター5選 第一弾』
をテーマに書いていきます。
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※あくまで筆者の意見となりますのでご了承下さい。







それでは、下記より本編スタートです。




①マサオくん(さとうまさお)

臼井儀人先生作の国民的アニメ
「クレヨンしんちゃん」のマサオくんです。

とあるアニメ回で、
几帳面な面を見せたり、
気弱な姿をよく見せてくれる彼は、
まさしくHSP要素をたくさん持っているように見えました。

怯えているイメージが強いことから、
内向型が強めっぽいなと予想しています。


② 竈門炭治郎・我妻善逸・嘴平伊之助

吾峠呼世晴先生のジャンプ掲載作品であり、
2020年の大ヒット作でもある「鬼滅の刃」のメインキャラ3人です。

炭治郎は嗅覚が、
善逸は聴覚が、
伊之助は触覚が優れています。

それぞれ、
五感のうちのいずれかが非常に優れていることから
HSPである可能性が高いと言えると思います。


【HSP気質度合い予想】
内向型要素 善逸>炭治郎>伊之助
HSS要素伊之助>炭治郎善逸は同率
HSE要素炭治郎>善逸>伊之助


[善逸]


善逸は、
様々なものにおびえている姿が印象的です。

そのことから、内向型気質が高いかな?と思います。


[伊之助]

それに対し、
伊之助はイノシシに育てられたこともあってか
怖いものなしで突っ走るイメージが強いです。

一度突っ走るとブレーキがかけにくい、
HSSの気質が100%前面に出ている状態に見えます。


[炭治郎]

そして、炭治郎は、
とにかく優しい・・・

鱗滝さんのセリフである

『思いやりが強すぎて・・・優しさの匂いが消えない』

このセリフからも読み取れるように
HSEの特徴である人の好さが言動に強くでています。

そのことからも、
HSE気質が3人の中でダントツであると予想ししています!



③碇シンジ

1990年代の大ヒットアニメ、
庵野秀明先生GAINAX)原作の
「新世紀エヴァンゲリオン」の主人公です。

名ゼリフの『逃げちゃだめだ』から見るに、
自分自身で追い込みすぎるタイプの印象が強いです。

内向型要素がありながらも、
戦闘シーンなどでは思い切りが良い部分もあるので、
HSS要素も少し感じさせていると思います。


④本田透

高屋奈月先生の代表作
「フルーツバスケット」の主人公です。

高校生でありながら、
まるで母親のように温かく優しい存在の彼女。
 
周囲への気遣い、
自身を犠牲にしてまで助けようとする
人の好さ・言動
から、
HSE要素の非常に強いHSPかと予想しています。



⑤金木研

石田スイ先生作の「東京種喰」の主人公です。

初期は
内向型+HSE要素が強いキャラクター
だと思っていました。

ストーリーが進むに連れて、
内向型要素が薄れていく印象でした。

特に、
佐々木排世を名乗っているあたりでは、
面倒見の良い点がよくみられたので
HSE要素強めで、
内向型はほとんど薄まっているように感じました。





以上、
元アニオタの筆者がHSPでは?と思うキャラクター5選 第一弾』
いかがでしたでしょうか?

最後までお読みいただきありがとうございました。











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 *この記事を書いたのは*
HSS型HSEのアラサー主婦まろたぬき(marotanuki)です。 フルタイムワーママを7年続けたが、いつのまにか心身ともにボロボロに。 気づいた時には時すでに遅し。 持病を3つも抱えることに(子宮内膜症/睡眠時無呼吸症候群/過敏性腸症候群) 過敏性腸症候群は自力で寛解したものの、他2つは2023年現在も治療中。 持病系ブログを中心に、雑記ブログを日々更新中。