こんにちは。
まろたぬき(marotanuki)です(^^)
今回は、
なんて方のために記事にしてみました(*^^*)
筆者も実際に使っている、CPAP療法のレンタル費用について紹介していきます。
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まろたぬき(marotanuki)です(^^)
今回は、
『睡眠時無呼吸症候群 〜CPAPレンタル費用はいくら?〜』
「もしかして無呼吸症候群かも・・・」
と思っていても、治療費がどのくらいかかるのか分からないし不安・・・
がテーマです。
「もしかして無呼吸症候群かも・・・」
と思っていても、治療費がどのくらいかかるのか分からないし不安・・・
なんて方のために記事にしてみました(*^^*)
筆者も実際に使っている、CPAP療法のレンタル費用について紹介していきます。
CPAP療法は治療の一環です。
かかりつけ医の指示があり、初めて使用が可能となります。
CPAP療法で使用する機械等は健康保険が適応
されます。
健康保険適応となる為、毎月かかりつけ医の受診が必須となります。
また、支払いは受診時に医療機関にて行います。
1割 | ¥1,350/月 |
2割 | ¥2,700/月 |
3割 | ¥4,050/月 |
1割 | ¥16,200/年 |
2割 | ¥32,400/年 |
3割 | ¥48,600/年 |
※この他にかかりつけ医での受診料がかかります。
※業者や医療機関により費用は異なります。あくまで目安としてご参考にして下さい。
故意に破損した場合を除き、マスクやホースなどの部品は交換が可能
です。
実際に筆者も、マスクを変更した事があります。
オプションで加湿器の追加も可能です。
(※CPAP療法の副作用として、口内・喉の渇きがよく見られる為)
~まとめ~
支払いは毎月のことなのですが、
年間負担額で見ると、結構高いのだなと筆者は思いました。
ですが、
病気を放置してしまったり、
病気の症状に苦しむ日々を送ることを考えると安いものなのかもしれません。
余談になりますが、
年間医療負担額が10万円を超えると、
医療費控除を受けられるので対象の方は是非調べてみてください。
最後までお読みいただきありがとうございました。
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*この記事を書いたのは*
HSS型HSEのアラサー主婦 まろたぬき(marotanuki)です。 フルタイムワーママを7年続けたが、いつのまにか心身ともにボロボロに。 気づいた時には時すでに遅し。 持病を3つも抱えることに(子宮内膜症/睡眠時無呼吸症候群/過敏性腸症候群) 過敏性腸症候群は自力で寛解したものの、他2つは2022年現在も治療中。 持病系ブログを中心に、雑記ブログを日々更新中。
HSS型HSEのアラサー主婦 まろたぬき(marotanuki)です。 フルタイムワーママを7年続けたが、いつのまにか心身ともにボロボロに。 気づいた時には時すでに遅し。 持病を3つも抱えることに(子宮内膜症/睡眠時無呼吸症候群/過敏性腸症候群) 過敏性腸症候群は自力で寛解したものの、他2つは2022年現在も治療中。 持病系ブログを中心に、雑記ブログを日々更新中。
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