こんにちは。
睡眠時無呼吸症候群
通院歴2年目の
まろたぬき(marotanuki)です^ ^
今回は、
『睡眠時無呼吸症候群 〜8月度通院結果報告 担当医がいなくなる?!〜』
をテーマに書いていきます。

睡眠時無呼吸症候群の通院について
気になられる方・詳しく知りたい方の参考になれば幸いです♪
毎月通院の報告ブログを更新しております♪
ぜひ他の月の記事もご覧ください(*^▽^*)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
まずは診察前に血圧測定した。
104/63と正常値 。

先月より少々高めですが問題のない範囲です。
《質問・相談など》
今月は特に質問などはせず。
しかし、
担当医から驚くべきお知らせが!

今月末で”この医院を辞める”とのお知らせでした。
HSPの筆者でも非常に話しやすく、
いつも困ったときは
気軽に相談できていた担当医なので
かなりショックを受けました。
来月からどんなお医者様が担当になるのか
不安が大きいです。
《CPAP治療レポート》
今回もレポートをもらうことはできませんでした。
(※申し出たらもらえる可能性もあります)
使用日数:24日間
《目標設定》
筆者の場合、
着用時間の5時間以上が目標なので
8月度は目標クリアです!
平均5時間超えは久しぶりなので
達成感がありました。
引き続き、油断せず使用を継続します。
基本的に毎月4,440円になります。
他の無呼吸症候群の患者さんでも、
多少の差はありますが
4,000〜5,000円程度の人が多いようです。
※病院や自己負担額によっても、変わってきます。
約1年半。
お世話になった担当医との
急なお別れに不安が募りますが
この先も、
この病気とは向き合っていかなければなりません。
”病気”
と言えば
悪いイメージばかりが先行してしまいますが
筆者はこの病気になったからこそ
気づいたことや、知りえなかったことも
たくさんあります。
患者さんの中には完治した方もいるのが事実です。
筆者は2021年9月現在、
完治に向けてダイエット中です。
今月は思いがけないショックな出来事もありましたが
前向きに・真摯に無呼吸症候群と向き合って生きたいと思います。
今回は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。

睡眠時無呼吸症候群
通院歴2年目の
まろたぬき(marotanuki)です^ ^
今回は、
『睡眠時無呼吸症候群 〜8月度通院結果報告 担当医がいなくなる?!〜』
をテーマに書いていきます。

睡眠時無呼吸症候群の通院について
気になられる方・詳しく知りたい方の参考になれば幸いです♪
毎月通院の報告ブログを更新しております♪
ぜひ他の月の記事もご覧ください(*^▽^*)
↓ ↓ ↓ ↓ ↓
まずは診察前に血圧測定した。
104/63と正常値 。

先月より少々高めですが問題のない範囲です。
無呼吸症候群の患者さんは、
高血圧になる確率が高いと考えられています。
高血圧を防ぐためにも塩分摂取の管理に努めましょう。
ちなみに筆者は
担当医と相談の下、
担当医と相談の下、
6g以内/1日を目安にしています。
※日本高血圧学会は6g/1日を摂取を推奨と発表しています。
《質問・相談など》
今月は特に質問などはせず。
しかし、
担当医から驚くべきお知らせが!

今月末で”この医院を辞める”とのお知らせでした。
HSPの筆者でも非常に話しやすく、
いつも困ったときは
気軽に相談できていた担当医なので
かなりショックを受けました。
来月からどんなお医者様が担当になるのか
不安が大きいです。
《CPAP治療レポート》
今回もレポートをもらうことはできませんでした。
(※申し出たらもらえる可能性もあります)
使用日数:24日間
数値的に順調です。
平均使用時間:5時間20分
前回より26分も増えました。
(先月:4時間54分)
使用状況は数値的に順調で、担当医からも
「まぁまぁの使用状況です。
立場上100点とは言えませんが、
引き続き使用をしてください」
と言われました。
「まぁまぁの使用状況です。
立場上100点とは言えませんが、
引き続き使用をしてください」
と言われました。
《目標設定》
筆者の場合、
着用時間の5時間以上が目標なので
8月度は目標クリアです!
平均5時間超えは久しぶりなので
達成感がありました。
引き続き、油断せず使用を継続します。
今回も4,440円でした。
いつもはクレジットカード払いなのですが、
病院の都合により使用不可との事で現金払いしました。
いつもはクレジットカード払いなのですが、
病院の都合により使用不可との事で現金払いしました。
筆者の場合、3割負担ですので、
基本的に毎月4,440円になります。
他の無呼吸症候群の患者さんでも、
多少の差はありますが
4,000〜5,000円程度の人が多いようです。
※病院や自己負担額によっても、変わってきます。
約1年半。
お世話になった担当医との
急なお別れに不安が募りますが
この先も、
この病気とは向き合っていかなければなりません。
”病気”
と言えば
悪いイメージばかりが先行してしまいますが
筆者はこの病気になったからこそ
気づいたことや、知りえなかったことも
たくさんあります。
患者さんの中には完治した方もいるのが事実です。
筆者は2021年9月現在、
完治に向けてダイエット中です。
今月は思いがけないショックな出来事もありましたが
前向きに・真摯に無呼吸症候群と向き合って生きたいと思います。
今回は以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
*この記事を書いたのは*
HSS型HSEのアラサー主婦まろたぬき(marotanuki)です。 フルタイムワーママを7年続けたが、いつのまにか心身ともにボロボロに。 気づいた時には時すでに遅し。 持病を3つも抱えることに(子宮内膜症/睡眠時無呼吸症候群/過敏性腸症候群) 過敏性腸症候群は自力で寛解したものの、他2つは2022年現在も治療中。 持病系ブログを中心に、雑記ブログを日々更新中。
HSS型HSEのアラサー主婦まろたぬき(marotanuki)です。 フルタイムワーママを7年続けたが、いつのまにか心身ともにボロボロに。 気づいた時には時すでに遅し。 持病を3つも抱えることに(子宮内膜症/睡眠時無呼吸症候群/過敏性腸症候群) 過敏性腸症候群は自力で寛解したものの、他2つは2022年現在も治療中。 持病系ブログを中心に、雑記ブログを日々更新中。

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