こんにちは。

まろたぬき(marotanuki)です。



今回は、
『生後6か月の赤ちゃんの子育て時期に突然家を失った話 ~不動産トラブル~』
がテーマです。



人生にトラブルはつきものです。

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生きていれば、
何かしらのトラブルに巻き込まれる事は避けられないはずです。


今回は不動産トラブルについて、
実体験をもとに書いていきます。

似たようなトラブルで困っている方・不安な方の参考になれば幸いです。






①当時の家族構成

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当時は3人家族でした。

特に何の変哲もない若夫婦
というイメージです。

・筆者(当時20代前半)

・旦那(当時20代前半)

・第一子(当時生後6ヶ月)



②当時の家庭状況


当時は運悪く、
筆者が育休中+旦那が無職期間だったので
決して経済的に余裕がある家庭状況ではありませんでした。

節約に節約を重ね、
その時期はなんとかギリギリの生活をしていました。

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a.筆者

筆者は
産前のつわりからずっと体調が悪く、
当時は産後鬱状態

そして、育児休暇中でした。

b.旦那

ブラック企業を退職し、
事実上無職状態

ちょうど転職の為に
資格取得の活動を主にしていた時期でした。

c.第一子

生後6ヶ月ほど。

特に大きな病気はなく、健康でした。


③その家を借りた経緯・条件


当時住んでいたのは、
旦那の友人の母の持ち家でした。

大家さん(旦那の友人の母)のお母様が
数年前まで1人で住んでいたそうです。

今回の家に引っ越す前は、
その家から徒歩圏内にある旦那の実家に同居していました。

私たち夫婦が家を出ると申し出たところ、
ほぼ強制的にこの旦那の友人の母が所有する家に引越しが決まったのです。

旦那、義母、義祖母、旦那の友人の母
ほば全員がこの話に乗り気
でした。

唯一、 筆者だけは断固反対していたのですが・・・

元々、
旦那は実家を出ることを反対していたことから
筆者も強くは言えなかったのです。

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その家は、
数年間掃除も何もされずそのままの状態で放置されていました。

私も実家が汚いので人のことは言えませんが・・・

それでも今まで見た家の中で一番汚い状態でした。

害虫死骸や卵が転がっている

・床やカーペットが謎の液体ベタベタ

ほこりが当たり前のように積もっている


そして、 家を借りる条件等は下記。

◆当時築50年ほど

◇家賃4万円 (通常賃貸価格の3割ほど安め)

◆敷金礼金は0円

◇家の清掃はこちらで全て行う


特に期限や更新については決めず借りていました。

また、
知り合いかつ個人間であったため契約書などは一切なし

それが後に大きな問題となったのです・・・


④入居~家を失った理由


実は、
家を失う前にもトラブルは多々ありました。

大家さん無断で不在時に勝手に家に入ってくる

・義実家が近いため義母が急に訪ねてくる

家中汚すぎて掃除がなかなか進まない

・網戸が破けておりオオスズメ蜂が家の中に入ってくる
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インターホンが壊れており来客に気付けない

・入居前から壊れていた洗面台費用は折半(4〜5万負担だったかな?)
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※賃貸は通常、設備などの買替え費用は大家さん負担が普通です



当時は生後6ヶ月の赤ちゃんを絶賛子育て中。

さらに、
産後鬱状態だった私には問題点が多く正直辛すぎました。

入居するまでに、
リビングと寝室あたりの最低限の掃除だけ済ませ、
他の掃除は住みながらする事に。

キッチンは特に汚れがひどかったので、
費用こちら持ちで業者に依頼しました。

(4万円くらいだったと思います)


そして、 引越しから7ヶ月経った頃・・・

家中の掃除がようやく終わり
これから気持ちよく住めると思っていたところ・・・

突然大家さんから電話が。

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なんと
「娘が離婚して、その家に私と子どもが住むから出て行ってほしい」
と言われたのです。

※大家さんの娘さんとは、住み始めたのをきっかけに私とはママ友のような関係になっていました

それもあり、断りにくく・・・

そして、
若さゆえ世間のことも何も知らなかったため、
Yesと答えてしまったのです。

その後、
少々揉めましたが危険を感じたので
とにかく離れることが優先だと判断し、結局出ることに。

ちなみに、
家賃の支払いが遅れたことなどは一度もなく、
突然出て行ってと言われるようなことは一切していません。



⑤次の家探し


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出ることが決まり、 次の家探しを始めました。

しかし、そこでも大きな問題が発生。

当時、旦那が事実上無職であったことから
保証人なしではすんなり家を借りることが難しかったのです。


⑥保証人探し

 タイミング悪く
旦那がちょうど無職期間であった為、
スムーズに賃貸契約をするのが難しいことがわかりました。

そこで、
不動産屋さんから
「とりあえず保証人をたてましょう」
と提案を受けました。

通常、
保証人といえば
親や兄弟、親戚などを頼るのが一般的です。

が、しかし・・・

筆者の親は既に他界。
兄弟や親戚も頼れる状況ではありませんでした。

そして、 旦那の場合は
義母がご健在ですが
同居していた実家から出たばかりのため頼めるはずもなく・・・

結局、
保証人は見つかりませんでした。

再度不動産屋さんに相談した結果、
育休である私が借主として契約が成立しました。

その時ほど、
結婚・妊娠を機に会社を辞めなくてよかったと思ったことはありませんでした。


⑦不動産トラブル時必ずすべきこと


当時の筆者は20代前半と若く、
さらに産後鬱状態で、
判断力や決断力なども健常者に比べかなり低かったはずです。

結果として
筆者の場合は、
大家さん側の思うツボの展開になってしまいました。

しかし、
アラサーになった今思えば 言いなりにならずとも
もっと戦えたのではないかと思います。

もう終わってしまった話なので変えようがありませんが。

もし、 今、
この記事を見ているあなたが似たような状況で困っているのなら・・・

諦めず下記のことを必ず試して欲しいです。


1.プロに相談

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不動産のプロや弁護士など、
不動産やお金のトラブルに詳しい方に相談しましょう。

最近は、
自治体などが初回無料可能な
弁護士相談会などをしていることも多いです。

家をまだ出ていない状態なら、
対処法がある場合が高いです。

私の場合は、
家を出た後に弁護士さんに相談しました。

出て行った後だと、

出て行った=同意した

とみなされてしまうので、
もうどうしようもないとの事でした。

悔しい思いをする前に必ず相談してください。


2.即答しない

即答してしまった私が言うのもなんですが、
まずは
「少し考えます」
などと伝え、
一度話を切り上げてください。

その後なるべく早く、プロに相談しましょう。

即答しないということは、
不動産トラブルに限らず他のことにも当てはまります。

とにかく一度持ち帰る!

ことを意識して、
一度落ち着いて考える時間を稼ぎましょう。

※もし、一度即答してしまっても契約書などにサインや捺印は絶対にしないようにしましょう。

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3.不動産トラブルについて調べる

通常、
大家さんの都合で出て行ってほしい場合は、
6ヶ月間の猶予が必要です。

もしくは、
引越し費用の負担を大家さんがするのが普通です。

このような簡単な情報ならネット検索でもすぐに出てきます。

出て行けと言われた直後は
パニックでそれどころではないかもしれません。

しかし、
情報は多いに越したことはありません。

できる限りの情報を集め、
騙されないように知識をつけましょう。



~あとがき~

以上、いかがでしたでしょうか?

このトラブルから8~9年ほど経った今でも
筆者は大家さんのことを許すことはできていません。

高くついてはしまいましたが、
良い社会勉強になったとは思っています。

ただ、感謝はできないですし
一生関わりたくないなーとは思ってしまいます"(-""-)"



最後までお読みいただきありがとうございました。













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 *この記事を書いたのは*
HSS型HSEのアラサー主婦まろたぬき(marotanuki)です。 フルタイムワーママを7年続けたが、いつのまにか心身ともにボロボロに。 気づいた時には時すでに遅し。 持病を3つも抱えることに(子宮内膜症/睡眠時無呼吸症候群/過敏性腸症候群) 過敏性腸症候群は自力で寛解したものの、他2つは2021年現在も治療中。 持病系ブログを中心に、雑記ブログを日々更新中。