こんにちは、

まろたぬき(marotanuki)です。


今回は
『こんなお医者さんだけは避けて!!3つの持病もちの筆者が教える3箇条』
をテーマに書いていきます


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①やたらと薬の処方をしてくる

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症状を訴える度、
新たな薬を追加で処方してくる・・・

なんてお医者様は実は結構います。

お医者様も仕事として=商売として医者をしている
そういう考えのお医者様も少なくありません。

(※すべてのお医者様が上記のような考えとは限りません)


薬を処方すればするほど儲かる場合もあるのでしょう。

あくまで筆者の考え方ですが、
薬も人工的なもの。

御菓子やケーキ、
着色料などの人工的に口にするものは
身体を冷やす原因となります。

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それと同じで薬も身体を冷やす原因となりうる場合があります。


そして、
薬には多少なりとも副作用がつきもの。

薬の多用はあまりおすすめできなのが正直な意見です。

にも関わらず、
多種・多様な薬をむやみに処方してくるお医者様は疑ったほうがいいと考えます。



②人間として相性が悪い

お医者様もあくまでも人間です。

人間には合う合わない(相性)が必ずあります。

こればかりは、
一度お話して(診察してもらって)からでないと
判断はできません。

お医者様としての腕も大事なことですが
人間として合わないのも重要な問題点になります。

風邪などの場合なら
1度きりの通院で終わることも多いです。

が、
長期通院が必要な大きな病気などの場合は
何度も担当医と顔を合わせなければなりません。

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一度通院して、
明らかに人間的愛称が悪いと感じた場合は
すぐ違う病院に切り替えましょう。

大袈裟かもしれませんが
ストレスで別の病気になりかねません。

③患者さんの話をきちんと聞かないまま診察終了

これも①同様に 結構な確率でであうタイプです。

中には
患者さんの話を全然聞かないまま
診察を終了させるお医者様も
います。

ひどいパターンだと・・・

例)

診察室に入り・・・

患者さん「こんにちは。あの・・・」

先生「はいはい。○○ですね。○○処方しときますう~」

と、
まるで流れ作業のように
座る前に診察が終了するパターンも(笑)

そういった場合は
話すら出来ない=コミュニケーションすら取れない
ので論外です。

多少遠い距離にある病院でもそちらに行きましょう!



~まとめ~

お医者様選びは、
病気やケガをしている異常事態のときだからこそ慎重にしたいものですよね。

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場合によっては
命や将来に関わることになります。

それが
自分自身や家族・子どもなどの場合もあるでしょう。

だからこそ何よりも
先のことも考えてお医者様選びをすることを
考えてほしいなと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。





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 *この記事を書いたのは*
HSS型HSEのアラサー主婦まろたぬき(marotanuki)です。 フルタイムワーママを7年続けたが、いつのまにか心身ともにボロボロに。 気づいた時には時すでに遅し。 持病を3つも抱えることに(子宮内膜症/睡眠時無呼吸症候群/過敏性腸症候群) 過敏性腸症候群は自力で寛解したものの、他2つは2021年現在も治療中。 持病系ブログを中心に、雑記ブログを日々更新中。